5年生の役割

5年生はさまざまな場面で「縁の下の力持ち」として、他者のために自分の力を発揮して学校を支えます。初仕事はイースターのお茶会。ランチョンマットのデザインに始まり、お茶会当日の食堂や教室のテーブルセッティングや片付けを丁寧に行っていました。
 
6年生がきれいに包んでくれたイースターエッグを運びます。
 
 
 
2年以上にわたるコロナ禍では行事も縮小され、子どもたちの活躍の場が減ってしまいました。どうか今年度は、こうして子どもたちが活躍する姿をたくさん見られますように。