夏休み#命のいとなみ

梅雨が明けた後の夏休みのある日
蝉時雨の中
季節外れの藤がたくさん咲きました

蝉が鳴いているのですから
抜け殻があるはず

学院構内の樹木に目を向けると
抜け殻が当然ついています

食堂に寄ったところ
こんなものが!

食堂スタッフTさんによるコレクション

葉っぱや植物の茎といった不安定そうな場所でも羽化するんですね

Tさんは毎夏みつけてはコレクションして楽しんでいるそうです
「こんなところでよく羽化したね」
「がんばったね」
と思うのだそうです
Tさんの愛を感じます
(ちなみに本校の給食に「愛情のスパイスが入っています」と言い始めたのはこのTさんです)

こちらは蝶の抜け殻

花壇の木についていました
(たぶん1か月以上前のもの)

これは
青緑色の体が美しい
ハグロトンボのオス

保健室手前の植え込みを飛んでいました

神田川が近いからいるという話ですが
人があまりいないところで見かけます

一番よく見かけるのは食堂の南側

下の左側には3匹写っていますが
この日ここには6匹以上いました

これは・・・
見えますか?

アリが頭側と尻尾側にいてトンボを運んでいます
写っていませんが下にもいます

協力して大きなエサを運ぶチームワーク
すごいですね

あちらこちらに目を向けると命の営みを感じるものに出会えます