校長 児玉 純 校長 児玉 純

「讃美と祈り、笑顔があふれる立教女学院小学校」

立教女学院小学校は、90年という長い歴史と伝統の中で育まれた校風を大切にしながら、建学の精神を柱に、キリスト教の教えに基づいた心の教育を行っています。教育界では、よく「不易と流行」という言葉が使われます。本校では、古い伝統に縛られるのではなく、伝統を守りながら先進的な教育にチャレンジする学校です。
また、豊かな人間性の育成、確かな学力の育成を目指し、私立小学校ならではの個性的な教育プログラムを実践しています。特に、英語教育、理数教育では、少人数によるクラス編成やティームティーチングによるきめ細かい指導を行っています。
毎朝礼拝から始まる落ち着いた雰囲気や季節ごとの特徴のある行事、学ぶ意欲を引き出す体験的な活動など、久我山の自然豊かなキャンパスで過ごす子ども達の学校生活をぜひこのホームページでご覧ください。
立教女学院小学校は、讃美と祈り、子ども達の笑顔、保護者の笑顔、そして、ここで働く教職員の笑顔があふれる学校を目指します。どうぞよろしくお願いいたします。