野球しようぜ!その後

「グローブを使いたいです!」「大谷選手のグローブを貸してください!」「グローブまだ残っていますか?」と、休み時間や放課後にさまざまな学年の子どもたちが教員室を訪れます。

グローブの寄贈によって「グローブを使ってキャッチボールをする」という遊びの選択肢が加わりました。