学校生活

小学校だより

2020/5/8

第257号 2020年3月18日

終業式を迎えて    校長  佐野 新生

 皆様、いかがお過ごしでしょうか。安倍首相の休校要請から2週間あまり、案じていたとおり、終業式まで臨時休校が続いてしまいました。楽しみにして頂いていた年度末恒例の6年生を送る会、学年発表会、クラブ発表会も中止とさせて頂きました。教員も日夜懸命に準備を重ねていましたので、実に残念です。本日からの終業式・卒業式でも実施時間帯の変更や式次第の縮小、AB組分散開催等、感染拡大防止措置を踏まえた実施となり、様々にご面倒もおかけいたしますが、事態ご賢察の上ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

 3月14日土曜日、この日の東京は、最高気温3度以下、数日続いた4月並の気温とは一転した真冬の寒さでした。そのような中で戦後の観測史上最も早い開花の宣言というものがなされたのでした。2万4千円台の東証平均株価もあっという間に1万7千円台になり、景況感は一気に冷え込み、経済面での深刻な事態が続出しています。9年前の3.11。あの日と同様に、地上での生活においては人間の想像を超えることが突如として起こり得るものなのだ、と思い知らされるようでした。

 今後本校本学院では、事態の推移を見据え専門家のご意見も踏まえた十分な検討を加えながら、4月の新入生入学、2020年度の始業、またそれ以降の対応に関しても順次お知らせして参ります。春休み中もどうか「でんしょばと」での配信内容にご注意ください。お子さんの生活面、学習面に関する内容も含めて今後もお伝えしていく計画です。

 次の聖句が与えられました。

「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。」「あなた方の誰が、パンを欲しがる自分の子どもに、石を与えるだろうか。魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。このように、あなた方は悪いものでありながらも、自分の子どもには良い物を与えることを知っている。まして、あなた方の天の父は、求める物に良い物をくださるに違いない。だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。」(マタイによる福音書 7章7節~12節)

 改めて自らの戒めにしたいと感じています。

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今年度末をもって、2名の教職員が退職いたします。皆様へのメッセージをご紹介します。


中村 純子 先生
 子どもたちとの11年間は、笑顔に彩られた、かけがえのない日々でした。キラキラした瞳の輝き、エネルギー溢れるコミュニケーション活動、明るい歌声。英語を学ぶ楽しさが一人でも多くの子どもたちに伝わっていたら嬉しいです。これからも、外国語を通して興味の幅を広げ、積極的な学びを続けてくれることを願っています。長い間お支えをいただき、本当にありがとうございました。

 


クロフツ・スティーブン 司祭
 この1年の間、皆さんと一緒にいられてとても幸せです。1年はほんの短い時間ですが、私は皆がそんなに成長するのを見ていました。 私は皆の勉強の働きのいくつかを屋外や廊下で見たり、縄跳びをスキップする方法を教えられたりすることを楽しんでいました! 来年私が時々戻って来て、来年皆がしていることすべてを見せてくださいね。4月から頑張ってくださいね。 

 

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