3.11から8年


あの日から8年が経ちました。
原発事故後、取り残された山谷を彷徨い、保護されたウィルやブレス。福島からやってきた犬たちにとって、激動の8年間。私たちは震災を通して出会った人たち、そしてこの犬たちを通して、多くのことを学びました。

ブレスはこうして歳を重ね、平和な日々を送っています。出勤するときには一緒に行きたいと車に誰よりも早く飛び乗ろうとします。おそらく、高齢で腎臓も悪くなっているのか、水を大量に飲み、排尿のタイミングには気を遣うことや、神経質なところがあり、扱いには十分注意が必要ですが、彼女にとってストレスにならないよう、過ごさせてあげたいと思います。