ブレスの健康診断結果


今年はほとんど登校しなかったブレス。
年齢と共に気難しくなり、子どもたちとの生活に多少のストレスを感じ始めていたので、学校犬としてはリタイアの時期かなと思っています。人間と同じで犬も歳を取ると穏やかになる犬と気難しくなる犬と2タイプあるようです。初代のバディでさえ晩年は頑固になっていたのを思い出します。


福島の原発事故後の三春のシェルターから引き取ったブレスですが、推定年齢10歳オーバーくらいの高齢犬にしては、昨日の健康診断の結果はほとんど良好。
年末の帰省では犬を全頭連れて故郷に帰ることができないため、毎年、預かっていただくのですが、今回は高齢のブレスの健康診断もして頂いた次第です。
このように動物介在教育を17年間も続けることができているのは、ドッグトレーナーさんや動物病院さん、トリマーさんなど、学校外の協力者の存在があってこそだなぁと改めて感謝の気持ちです。


というわけで、最近見ないなぁという声もいただくブレスですが、おかげさまでとても元気でおります。一年以上、福島の山野を彷徨って保護されたくらいですから、生命力は強いのでしょう。