学校生活

小学校だより

2016/3/19

第201号 2016年3月18日

一年間の歩みに感謝        校長  佐野 新生

Well Learning「学びたい」「学ばせたい」「教えたい」教育環境の創造を目指して歩んできた2015年度の一年間。こうして無事に終業式を迎えられたことを神に感謝し、また皆様のご理解とご協力に篤く御礼申し上げます。

  三寒四温の日々でしたが、年度末恒例の「6年生を送る会」「クラブ発表会」「学年発表会」も、皆様のお力添えにより無事に行うことができました。5年生も会の運営をしっかりと支えてくれました。どの学年も心を動かされるもので、本当に良くやったと思っています。毎回思うことですが、本校の子どもたちのポテンシャルは大したものです。教員も子どもたちと共に、この年の集大成としてより良いものを作りあげようと一所懸命に取り組んできました。ともすれば、教員の指導に熱が入り過ぎてしまい、厳しくなってしまったとしても、子どもたちがそれを受け入れ、前向きの意識を持って取り組んできたことで、こんなに短時間にどんどん力を付けられたように思います。何事も経験です。こういった一つひとつの山を乗り越えていくことで、お子さん自身が「私はやれる!」「やってやるぞ!」と自信を持ち、意欲を持てるようになっていくのだと思わされました。

 現代の教育の傾向としましては、「上位下達的」・「知識注入的」な指導形態は、小学校教育では主流とされておりません。良質の学びが実現するためには、子どもたちが「主体的」・「意欲的」に学ぼうとするよう、指導者が仕向けなければならない、子どもたち自身が気付き、わかるように指導しなければならない、という原則があり、私たちも日々の教育の中でそれを目指しています。しかし、他方では、お稽古事や6年生を送る会の練習のように、指導者がぐいぐいと引っ張り、子どもたちの意識に染みこむまで徹底して反復訓練に取り組む、ということで伸びたという経験も大切なように思えます。要は、それに耐えられるレディネス(習得内容に関する一定の知識や経験、興味、心身の成熟といった素地)があること、教師や指導者と子ども・保護者との盤石な信頼関係の土台がしっかりある事が重要だと思います。本校伝統の学校行事に取り組むことで、お子さんの総合的な力量、人間力、人としての豊かさといった面は、確かに鍛え磨かれ増し加わっていくと感じています。算数国語といった教科の学習をおろそかにすることなく、行事も教科学習も高水準を目指し、良いバランスを保てるよう、これからも本気で取り組んでいきたいと考えています。

 教科学習にもしっかり取り組み、人間関係での様々な思いも味わい、様々な経験を積んだ6年生は、いよいよ明日ご卒業です。スティーブ・ジョブズ氏は、「クリエイティビティというのは何かと何かをつなぐことに過ぎず、そのつながりの構築を容易にするための秘訣は、経験である。」と語っています。様々な経験によって得られた知識を隣人への愛という理念でつなげ、周囲の人々への幸福や未来への希望につながる新たな価値を創造してくれることでしょう。幸多からんことを心から祈っております。
来年度もどうか立教女学院小学校の歩みに、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

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≪サッカークラブ 交流試合報告≫

春の陽気が感じられ、4月上旬並みの温かさとなった3月5日土曜日、国立音楽大学附属小学校にて、国立音大附属小学校、菅生学園小学校、本校サッカークラブの交流試合を行いました。
 9人制の試合だった2月の5校対抗戦とはちがって、11人制で行うゲームでした。立教女学院のチームの持ち味は、ゴールキックからの速攻と、相手陣地へのロングパスからトップの5年生2人につなげて得点するサッカーですが、この日はなかなか自分たちのサッカーができず、苦戦を強いられました。
 結果は一敗一分け。この試合から「自分たちのチームに何が必要なのか」「自分がうまくなるために練習することは何か」を考え、来年度に向けてさらなる飛躍を図ります。2月におこなわれる5校対抗戦で優勝することを目標に、今後も「全員が成長し続けるチーム」を目指してがんばります!(大澤・小田)

 

 

2016/3/3

第200号 2016年2月29日

「忘れない」            教頭  吉田 太郎

 「もしも神がいるのならば、何故この世に悪や不幸といった悲惨な現実が存在するのか……?」2011年3月11日の東日本大震災。あれから5年という時が過ぎようとしています。未曾有の大災害、東北で出会った人々がふとした瞬間に漏らす、絶望にも似た悲しみに触れるとき、胸が締め付けられ、逃げ出したくなり、もう二度と関わるまい。正直そう感じてしまうこともありました。見たこともない巨大津波、濁流に飲み込まれていく無数の車や家々。福島第一原発の爆発、放射能汚染。「復興支援プロジェクト」から東北へ派遣され、津波の爪痕が残る福島、宮城、岩手の沿岸部を車で走りながら、何度も何度も「もしも神がいるのならば……」と自問したことを覚えています。

 あの年、余震が続き、東京でもガソリンスタンドに長蛇の列ができた3月下旬、「私たちに出来ることは何かありませんか?」と、日本聖公会東北教区の仙台基督教会へ電話をしました。行方不明の信徒さんの安否確認や全国から送られてくる物資の整理に追われる中、加藤博道・東北教区主教の回答は「忘れないでください」ということでした。新聞やテレビは連日のように被災地のことを伝え、卒業式や様々な慶事が延期され日本中が喪に服すような時期でした。忘れるなんてことはあるはずがない。それよりも「毛布が必要です!」とか、「米や水、食料を送ってください!」といった具体的なリクエストがあるだろうと予想していただけに、なんだか残念なような拍子抜けしたような、そんな気持ちになりました。毛布や衣料品、食料といった具体的な物が必要と言って頂ければ、すぐにでも立教女学院の保護者は協力してくださり、トラックいっぱいになるほどの物が用意できるだろう。そう考えていた私にとって「忘れないでください」という言葉は意外でもあり、心外でもあり、すぐにお手伝いができないということが残念に感じられたのです。今、振り返るとなんと驕り高ぶる者であったかと恥ずかしい気持ちになります。
その日から、支援の方向性は単にお金や物資を差し上げるというものではなく、「忘れない」ということを意識した活動となっていきました。5年間続けてきた「チャリティデー」や福島の幼稚園の子どもたちとの交流会「いっしょにあそぼう!プログラム」、2015年度から新たに始まった6年生の「南三陸スタディツアー」。それら一つひとつが「支援する」「支援される」といった関係を越えた「豊かなつながり」となっています。
イエスは困難の中にある人々に対して、常に憐れみをもって接しました。聖書の中で説かれる「憐れむ」とはギリシャ語で「内蔵を焼く」(スプランクニゾマイ)という意味があるそうです。「断腸の思い」にも通じる、はらわたが悶えるような想い。ただ同情するだけではない、関わり方を指しています。被災地の人々と出会うこと、知り合うこと、共感すること、一つひとつのつながりの中に神さまの恵みを感じながら、「忘れない」という想いを大切にしたいと願っています。

震災から5年。東北の人たちとの豊かなつながりが続いています。先日、出版させていただきました「奇跡の犬、ウィル」(セブン&アイ出版,2016.2)をお贈りした折りに、東北教区の加藤博道主教からこんなメッセージをいただきました。

「忘れないで」という言葉は、きっとこれからますます重い言葉になっていくことと思います。仮設住宅に住んでいることが「当たり前の日常」のようにさえ思われかねない、18万人という人々がいること、日本社会全体の動き、政治のこと、気が遠くなるように感じます。そうであればこそ、「東北を忘れない」だけでなく、自分にとっての、一人ひとりにとっての「いのち」の意味を考え深めていくことが、さらに重要になっていくのでしょう。


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≪ドッジボール大会≫

2月1日、総合体育館でドッジボール大会を実施しました。4・5・6年生の各クラス2チーム、計12チームによるトーナメント形式で行いました。1月の積雪により、グラウンドでの練習がほとんどできなかったり、大会当日はインフルエンザや風邪による欠席者が多くいたりと、厳しい条件が重なりましたが、チーム一丸となって精一杯戦うことができました。上級生相手に最後まで諦めずに戦った4年生、決勝戦まであと1歩のところまで健闘した5年生、パワーと技術でスピード感ある試合を展開した6年生、それぞれの子どもたちの気合いが入ったプレーからは授業とは違った緊張感が伝わってきました。
一方で、仲間を応援する声や勝って喜ぶ声が体育館いっぱいに聞こえ、ドッジボールを楽しむ姿を見ることもできました。負けて悔し涙を流す人もいましたが、本気で取り組まなければこのような経験はできません。悔しい思いは来年の取り組みに活かしてほしいと思います。この大会では試合後にお互いの健闘を称え合う拍手を欠かさずに行いました。スポーツの時だけでなく、あらゆる場面で相手に感謝する気持ち、相手を尊重する気持ちを大切にしていってほしいと願っています。
毎年恒例の優勝チームと教員チームの試合は、正々堂々と全力勝負。10対1で教員チームが勝利しましたが、翌日は筋肉痛に……。日々の運動の積み重ねという点においては、子どもたちに完敗でした。          (体育科 杉山)

 

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≪2年生まつり≫

2月17日(水)に恒例の『2年生まつり』が開かれました。1年生を楽しませてあげることを目的に、グループごとに話し合ってコーナーの出し物を決め、1月から準備を進めてきました。
今年の出し物は、A組「お笑い」「ダンボールめいろ」「シュート棒」「ピタゴラスイッチ」「体力そくてい」「ビンゴ」B組「美容室」「ストローめいろ」「宝さがし」「マジック」「キャタピラきょうそう」「アクセサリーショップ」の12コーナーです。それぞれ工夫してお客さんを呼び込み、大盛況のうちに終わりました。(小林)

2年生
・(前日)今日、2年生まつりのじゅんびをしました。みんなおおいそがしです。わたしたちは、ミニリハーサルをしました。5時間目はしょうたいじょうのカードを1年生にわたしにいきました。もう明日が楽しみだけど不安でいっぱいです。うまくいくといいなあ。
・(当日)お客さんがいっぱい来るといいなとどきどきしていました。はじまった時はだれも気づいてくれませんでした。ところが一人の1年生が気づいてから、お客さんがぞろぞろ来ました。2回も来る人もいました。大きな声を出しすぎて、少しつかれましたが、ビンゴが終わると1年生たちがにこにこしながら帰って行ったのが、うれしかったです。

1年生
・さいしょは2年生まつりがどんなのかドキドキしました。2年生まつりのばしょにいったら、いろんなおみせがあったのでまよってしまったけれども、ようやくきめてピタゴラスイッチにいきました。きょうはほんとうによい1日でした。
・おりがみでつくったクローバーや、ゴムでできたブレスレットをもらいました。2年生はこんなことができてすごいな、とおもいました。
・きのうからとてもたのしみにしていたのです。おかあさんは「2年生まつり」のはなしをきくのがたのしみだったそうです。まず、ダンボールめいろをさいしょにしました。そのあと、いっぱいまわりました。あと二つまわれば、ぜんぶまわれたのですが、じかんぎれになってしまいました。

          

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≪鮭の稚魚放流バスツアー≫

1月初旬に学校にやってきたサケの稚魚たち。体長は約5cm、背中の模様もくっきりと見える程に大きくなりました。水槽の前を通りかかる子たちも、餌をやったり、餌を食べる様子を観察したり。たくさんの人に見守られて約1ヶ月を過ごしました。
2月11日、サケたちを生まれた久慈川へ放流する日です。4年生から6年生の児童とそのご家族、総勢34名でバスに乗り込み、茨城県を目指しました。4、5年生がスタディツアーで訪れる浅川には、厚さ1cmほどの氷が張っていました。割ったり、持ち上げたり、向こうを透かして見たり……。「冷たーい!」という声はとても嬉しそうで、普段私たちが住んでいる所ではなかなか体験できない冬の光景に出会えました。
今回訪れた茨城県の県北はそばが有名で「常陸秋そば」という品種が育てられています。お昼は、子どもも大人も一緒にそば打ちに挑戦しました。地元の方々はいとも簡単につややかなかたまりを作り、丸く薄く延ばしていきます。その魔法のような手つきを見ていると自分もできそうな気がするのですが、そう簡単にはいかないもの。教えあったり隣のグループを覗いたりしながら、ようやくコツをつかんで完成。地元の方の特製けんちん汁につけながら、美味しくいただきました。
いよいよ放流の時。川岸まで稚魚の入った重いケースを皆で協力して運びます。コップに2~3匹の稚魚を入れ、一斉に川に沈めます。そっと傾けたコップから泳ぎだす稚魚に「がんばれー!」「元気でね!」と声を掛ける子どもたち。中には、なかなか動かなかったり、違う方向に泳ぎだしたりする稚魚もいましたが、遠くへと泳いでいくのを優しく見守りました。水槽ではずいぶん大きくなったように感じた稚魚ですが、大自然に放たれた姿は本当に小さく、これから長い旅に出て、3~5年後に再びこの川に無事戻ってくれることを祈らずにはいられませんでした。お天気にも恵まれ、すばらしい1日となりました。(理科 亀山)

2016/1/29

第199号 2016年1月29日

「ふつうの人のもつ豊かな人間性」           教頭  吉田 太郎

「もしも神がいるのならば、何故この世に悪や不幸といった悲惨な現実が存在するのか……?」私たちの生きるこの世界には戦争や紛争、テロリズムや甚大な自然災害、凶悪な犯罪といった不条理が横たわっています。2015年の一年間にフランスだけで6件、1月の「シャルリーエブド」、11月の「パリ同時多発テロ」が記憶に新しいものです。昨年はテロによる死傷者数が過去最大となったと報じられているように、その他にもデンマークやチュニジア、イエメン、カイロやアフガン、サウジアラビア、トルコ、イラク、タイ、ナイジェリアなど、世界中が標的となり、テロリズム(terrorism)恐怖(terror)が広がっていきました。

 「もしも神がいるのならば……。」人類の歴史の中で最大のテーマともいえるこの疑問に明確な答えは未だありません。遠藤周作が「沈黙」(1966年新潮社)の中で描いた、抗うことのできない苦難の中で宣教師ロドリゴが聞いたイエスの声の中に、その答えを導くヒントがあるのかもしれません。隠れキリシタンを捕らえては拷問し、棄教を迫る長崎奉行、井上筑後守との対話の中でも最後まで抵抗し、神への忠誠を誓おうとする宣教師ロドリゴでしたが、最後は冷たく重い銅器の踏み絵を踏むことになります。その時、踏み絵に描かれたイエスがロドリゴに語りかけます。「踏むがよい。お前のその足の痛みを、私がいちばんよく知っている。その痛みを分かつために私はこの世に生まれ、十字架を背負ったのだから」そしてイエスは、密告者として裏切ったキチジローの姿でも「私は沈黙していたのではない。お前たちと共に苦しんでいたのだ」「弱いものが強いものよりも苦しまなかったと、誰が言えるのか?」と語りかけるのです。神は沈黙していたのではない。遠藤はこの小説の中で『弱くされた者と共に生きてくださる神さま』という神理解に到達しました。
この世の不条理、圧倒的な悪の力の前に私たちは立ち尽くし、呆然となり、無力感に苛まれることがあります。私たち人間が絶望と対峙し続ける唯一の方法は「共にいてくださる神」の存在を知ること。

 かつて、立教女学院の良心ともいうべき、故・小川清先生は(元学院長)「立教女学院の教育の最大の目的はキリスト教教育である。」と述べておられます。私たちの小学校の教育も創立以来、変わることなくキリスト教教育を価値の主軸に据えて行われていなければなりません。そしてそのキリスト教教育とは目線を低くして「ふつうの人のもつ豊かな人間性」を励まし、育成することにあると、前学院長である中村邦介司祭より教わりました。教育が心を配らなければならないことは、『ある少数の限られた人たちのもつ優れた才能や能力に注がれるだけではなく、むしろ多くのごくふつうの人たちが本来もちうる、その人間らしい優しさと誠実さ、そして知恵や想像力を開花させることにある。』
立教女学院小学校の教育は、こうしたキリスト教的価値観を改めて再確認しながら2016年も歩んでいきます。「ふつうの人のもつ豊かな人間性」こそが、この世の不条理に対抗する希望の光となると信じて。

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≪5年生社会科見学≫

1月14日(木)、5年生は新日鐵住金(すみきん)君津工場へ社会科見学に行きました。道中は見所がいっぱい。湾岸線に入ると、大きなコンテナが山積みになり、ガントリークレーンが何基も並んでいます。羽田空港の先に川崎のコンビナートが見え、アクアラインに入ります。ガイドさんの解説を聞きながら長いトンネルを抜けました。
到着後、まずレクチャーを受けます。製鉄所のしくみや役割、鉄がどのように活用されているのか。みんな一生懸命にメモを取っていました。そして、いよいよ見学に出発。まず、線材(せんざい)工場へ。線材は釘やホッチキスの針の原料になります。工場の中はすごい熱気と金属のにおい。真っ赤に溶かされた鉄が徐々に引き延ばされて行く工程を見学しました。次は、日本一の大きさを誇る第四高炉へ。予定していた工場が休業だったので、今回特別に見せて頂くことができました。幸運にもちょうど溶けた銑鉄(せんてつ)が出てきたところに行き合わせ、銑鉄が専用貨車に流し込まれて各工場へと運ばれる様子まで見ることができました。
帰り道、海ほたるに立ち寄りました。360°視界が開け、西側には京浜工業地帯、東側には京葉工業地域が一望できます。足下にはアクアライン。学校へと出発する前にアクアラインを掘ったシールドマシンの歯をみんなで見て、改めて「ものづくり日本」の力を実感しました。天気にも恵まれ、充実した一日となりました。
 (社会科 的場)

          

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≪映画鑑賞会 於:聖マリア礼拝堂≫

 戦後70年を迎え、今年度の小さなコンサートは映画鑑賞をおこないました。
鑑賞したのは、実話を基に第二次世界大戦の沖縄戦を描いた、アニメーション映画「白旗の少女 琉子」です。上映前に、吉田教頭から沖縄戦についての説明がありました。「本土」「ウチナーンチュ」「がま」「玉砕」「降伏」……難しい言葉の解説のあと、途中見るのがつらい人は出て行っても良いという条件で、上映を始めました。
過酷な状況を生き抜いた主人公の少女を、自分と重ねて見た子も多かったようです。戦争を遠い昔の出来事としか知らない現在の子どもたちには、大変ショッキングな内容であったかと思いますが、戦争は決して過去のことではなく、「二度と戦争をしない」と誓ったその思いは、今もずっと強く思い続けていなければなりません。
昨年の憲法改正や止まぬテロ事件など、平和について考えることが増えました。未来を創る子どもたちが、平和を創り出す人になれるよう、私たちおとなに知恵と力をお与えくださいと祈るばかりです。(音楽科 上川)

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≪お父さんの会懇親会 於:マキムホール≫

1月22日(金)に「お父さんの会」幹事のお父様方と、小学校教員との懇談会が行われました。開始時刻は仕事帰りにお集まりいただくということで、18時30分。前半は、今年度のお父様方が企画してくださったイベントを、写真を交えながら報告していただきました。各学年それぞれに、多方面にわたる力を集結され、常に新しい企画を次々と実現してくださっていること、この小学生という時期でしか体験できない貴重な機会を、子どもたちに与えてくださっていることが伝わって参りました。後半は食事をとりながらの懇談。お母様方と話す機会が多い私たちにとって、お父様方と打ち解け、意見を交換することができた貴重な時間となりました。遅い時間にも関わらず、多くのお父様方にお集まりいただき、本当にどうもありがとうございました。(大澤)


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