小学校の教育

教科説明

※教科名をクリックすると詳細な説明がご覧になれます。

1年生のこくご・さんすう・たいいく・ずこう

こくご

すべての学習の基本です。
  • 相手にわかるように話す。
  • 集中して話を最後まで聞く。
  • はっきりした発音で文章を読む。
  • 聞いたり、読んだりしたとおりに書く。
  • 平仮名、片仮名、漢字80字を正しく書く。
これと並行して随時絵日記も書きます。

さんすう

  • 120までの数を読んだり書いたりする。
  • 20までの足し算、引き算ができる。
  • かんたんな何十の足し算、引き算ができる。
  • 時刻を正確に読むことができる。
  • ものの形がわかり、形の特徴をとらえることができる。
  • 大きさくらべを通して、長さ、かさ、広さの概念を知り、基礎的な測定の仕方を理解する。

たいいく

背の順でまっすぐに並ぶことから始めます。1年間で、鉄棒、水泳、マット運動、ボール運動、跳び箱などの初歩的なことを幅広く学習します。

ずこう

自分の思いをのびのびと表現し、制作活動を楽しみます。クレパスや、フェルトペンで絵を描いたり、様々な材料で工作します。焼き物にも挑戦します。
6年生までの国語・算数・体育・図工

国語

  • 目的に応じて話す。
  • 考えながら話を聞く。
  • 内容をよく味わえるように朗読する。
  • 文章の細かい点まで読み取る。
  • 文章全体の組み立てを考えて書く。
  • 漢字1006字を使えるようにする。
物事を考えたり、思っていることを伝えるためには日本語を使います。すべての教科を学ぶ基本となります。

算数

  • 十進位取り記数法を理解し、数を正確に表記することができる。
  • 整数、小数、分数の四則計算ができる。
  • 長さ、かさ、重さ、広さの意味を理解し、単位換算や計算をすることができる。
  • 平面図形、立体図形の性質を理解する。
  • 割合、単位量の考え方を理解し、自在に用いることができる。
  • 伴って変わる2つの数量の関係を考察し、式やグラフを用いて表すことができる。
算数的活動の楽しさや数理的な処理のよさに気づき、筋道立てて考えて表現したり、自分の考えを深めたりできるようにし、数学的な考え方の基礎を身につけます。

体育

体育は週に2回行われ、年間を通して器械運動やゲームなどの運動の領域をバランスよく配当しています。発達段階に応じて教材を準備し、運動に関する知識・理解を深めながら、基礎的な体力や運動能力(技能)を身につけられるように工夫しています。集団のなかでのルールやマナー、安全性の大切さを理解し、運動を通して仲間とのかかわりを学んで欲しいと思います。子どもたちが自ら考えたり、気づいたりできる場を多く作れるような指導を心がけています。

図工

創造的に表現したり鑑賞したりする態度を育てるとともに、つくりだす喜びを味わうことを目指します。 材料などの特徴をとらえ、想像力を働かせて発想し、主題の表し方を構想するとともに、様々な表し方を工夫し、造形的な能力を高めるようにします。平面作品の制作では、クレヨン、パス、水彩絵の具、ペン類等を用い、いろいろな表現方法を学んでいきます。立体作品では、紙類、木材、粘土等を用いた工作や、1年生から陶芸にも取り組みます。 また、鑑賞では、様々な作品などから、よさや美しさを感じ取るとともに、それらを大切にします。
生活
身近な環境や人間関係に関心を持ち、自分が集団や社会の一員として自覚し、考えたり行動したりする力を育むのが生活科の学習です。生活科では具体的な活動や体験を通して学ぶことを特に大切にしています。具体的な活動や体験を経験することによって身近な社会や自然は子ども達の中に実感としてとらえられ、生きる力を育てることにつながります。自然をいつくしみ科学する心を育てることでもあります。そのため、子ども達にどれだけ価値ある活動や体験を用意できるかは、たいへん重要なことです。 本校では、四季折々に豊かな自然環境に触れ、またゆとりある学習時間の中での友達とのかかわりを通して子ども達の生活経験を育んでいます。
社会
本校は私立校であり、子ども達の生活の場も様々です。したがって公立の学校のように生活の場としての地域社会の様子を共に学び、理解を深めていくことはなかなか難しいことです。 しかし、本校の3年生の社会では、まず、学校の周りの様子をていねいに観察・調査したりすることから始めます。例えば、地元の商店街の人々にインタビューをしたり、公共の施設を利用したりしながら、子どもの興味を引き出し、実体験に根ざした確かな理解となるように学習を進めていきます。生活年齢が加わるに従って子どもの知見もより広範囲に広がり、概念的包括的な理解が可能になってきます。 最高学年では歴史、公民分野の学習にまで広がりますが、単に暗記による知識の豊富さではなく、豊かな知識理解の土台の上で、よりよい社会の実現のためにはどのようなことが大切かを考え、人々の幸せのために積極的に考え、働ける人物に育って欲しいと願っています。

3年生

  • 三鷹台商店街を実地に見学し、質問等を通して地域の様子を深く知る。
  • 昔調べを通して、昔の良さと今の良さを比べる。
  • 地図記号を知る。

4年生

  • ごみの始末、広がる上下水道を通して健康なくらしを考える。
  • 地図の見方、読み方を知る。
  • 全国都道府県名、県庁所在地を覚えることを通して地域の産業や特産品などを知る。

5年生

  • 世界の中での日本の位置を知り、日本の国土の様子を学ぶ。
  • 日本の産業について理解し、知識を持つ。
  • 情報化社会とわたしたちのくらしの関わりを学ぶ。

6年生

  • 日本の歴史に関心を持つと共に、知識を持つ。
  • 日本国憲法とそれに基づいて行われている政治の働きを理解する。
理科
本校の理科のコンセプトは「考えること」「やってみること」です。理科は動植物・実験器具の名前や、公式、実験結果を覚える暗記科目になりがちですが、身の周りの出来事に関して、「どうしてなのかな?」「どうなるのかな?」と見通しをもって考え、十分にその考えを話し合い、その上で実際に実験などをして確認し、より考えを深められるようにしています。 また、都市部にもかかわらず自然豊かな校地を生かして、一人ひとりで育てるイネやジャガイモなどの栽培活動や、野草や野鳥の観察なども取り入れており、5年生ではメダカの観察・飼育を通して人と自然とのかかわりを考えています。 さらに、手作り感覚の「ものづくり」を積極的に行う事で、女の子が持つ「繊細さ」「丁寧さ」といった特性を更に伸ばす指導を心がけています。

3年生

  • 学院で見られる昆虫や草木を調べ、成長の決まりや体の作りを知り、生き物を大切にする心を持つ。
  • 光・電気・磁石・音などの実験から、身近な出来事についての考え方を持つ。
  • 日なたと日かげの違いなどを実験観察から知り、地球の命を支えている太陽の力を感じる。

4年生

  • 季節ごとに、学院で見られる野鳥の活動や草木の成長を感じ、自然と仲良くする心を持つ。
  • 空気や水の性質・電気の働きなどの実験から、身近な現象についての考え方を持つ。
  • 月や星の位置の変化などを実験観察から知り、宇宙を含めた自分の周囲の環境を知る。

5年生

  • イネやメダカの成長を見守り、生命を大切にする心を持つ。
  • 物の溶け方などの実験から、自然界に隠された物の変化の決まりについての考え方を持つ。
  • 天気の変化や川の様子を実験観察から知り、自然災害をも引き起こす自然の大いなる力を考える。

6年生

  • 人の体の作りや働きやジャガイモの栽培経験から、人間を含めた自然全体を大切にしていく心を持つ。
  • 水溶液・燃焼などの実験から、目に見えないレベルの物の性質や働きについて考える力を持つ。
  • 地震や火山についての学習から、私たちが日本の自然と共に、どのように暮らしていくかを考える。
聖書
週に一回、すべてのクラスで聖書の授業が行われています。聖書に記されたイエス・キリストの生涯を通して、人間としての大切な生き方について学んでいます。 またそれぞれの授業の中では創世記の物語から始まり、キリスト教の歴史や哲学、人権教育や平和学習などの取り組みが行われています。聖書の授業では単にキリスト教への教化を目的とするのではなく、聖書に示されたメッセージが神についての理解を深め、子ども達の生きる指針となるようつとめています。
音楽
キリスト教において、音楽は非常に重要なものです。本校においても朝の礼拝でオルガンを聴き、聖歌を歌い、音楽と共に一日が始まります。静寂の中、教会音楽に包まれるひとときが、子ども達の音楽的感性に大きく影響していることは間違いありません。 音楽の授業は、心と体を開放して十分楽しめるよう工夫を凝らしています。一つには、リラックスできるよう音楽室は上靴をぬいで入ります。もう一つには、体全体で音楽を感じ表現できるよう、机を置かず、広い空間を確保しています。様々な表現活動を通して、音楽の楽しさを体験していきます。
家庭
5年生から家庭科の授業が始まります。衣食住などに関する体験的な活動を通して、日常生活に必要な基本的な知識や技能を身につけ、家庭生活への関心を高めていけるように進めていきます。「衣」では、基礎縫いから始めて、卒業時には各自で刺繍を施した思い出に残る卒業制作品を仕上げます。その他にも、家族、食生活の大切さ、暮らし方など、生活の基本となる知識や考え方を学んでいきます。
保健
保健の授業は、1~6年生まで養護教諭が担当しています。科学的にとらえること、神さまがつくられた不思議さを感じることを大切にしながら、自分の体に関心を持ち、自分の健康や生活について問題があれば行動を変えていく力を身につけることをめざしています。 1・2年生は「生活」の時聞から毎月約1回、体重測定とともに、食べ物の働き、おやつしらべ、朝食しらべ、目の健康、うんち点検、かぜの予防など、基本的な生活習慣について学びます。 3年生では体のしくみと命の誕生についての性教育、4・5年生で成長する体の変化や初経に関する教育を行っています。6年生は救急救命法や、命の尊さを学びます。 また、歯の授業は、各学年1回行われ、1年生は親子参加で楽しく学びます。歯垢染色によって自分のみがき方の問題を発見し、自分に合ったみがき方を工夫するという問題解決学習を行っています。

総合学習

英語

3年生

ネイティブスピーカーとの出会いを通して英語の音声やリズムに触れ、英語の環境を楽しみます。

4年生

英語を使った歌遊びやゲーム、グループ活動などを通して、コミュニケーションの素地を養います。

5年生

少人数クラスに分かれることで発話の機会を増やし、身につけた英語表現を使って友達とのコミュニケーション力を身につけます。

6年生

英語を学ぶことを通して、コミュニケーションを図る楽しさを体験し、英語圏に限らず異文化への興味・関心を伸ばします。

特色

英語を通して「表現する楽しさ」を体験します。授業はネイティブスピーカーを含めた教員で担当し、3年生は週1回・4年生以上は週2回の授業です。
ICT教育
2014 年にコンピューター教室(自由研究室)の全面改修を行い、教育内容を一新しました。新しい教室は『Active Learning Room(AL 教室)』と名称変更し、子どもたちが自ら考え、学びあうことができるような空間デザインとしました。AL 教室の授業では児童は一人一台、iPad を使用しながら、調べ学習やプレゼンテーション、ものづくりといったテーマに取り組みます。従来のコンピューターの操作を学ぶのみの授業から、道具としてコンピューターを利用しながら、自らのイメージを膨らませ、形にし、人に伝えることができるような活動を行っていきます。
体験的学習

3年生

「健康な体づくり」をテーマに、食の観点から学習をしました。春から夏にかけては、イエローポップを栽培しました。収穫後は、ポップコーン作りをしました。また秋にはにんじんを育て、栄養士の指導のもと、キャロット蒸しパン作りにも取り組みました。

4年生

社会科学習の発展として、伝統工芸士による指導のもと、「東京伝統木版画工芸」の体験をしました。浮世絵などの伝統工芸を支えてきた人々についてのお話を聞き、絵柄がずれないように、丁寧に1枚ずつ刷って作った3色刷りのぽち袋は、この日の思い出とともに大切な宝物になりました。

5年生

クリスマスの祝会を支え、カード作りなど中心的な働きをしました。 また6年生を送る会では、裏方として各学年の手伝いなどを率先して行い、行事を成功させることの喜びを実感しました。

6年生

(1)東日本大震災で被災された方々のことを想い、手作りカードやハンコ、ミサンガ作りなど自分たちにできることをして、チャリティ・デーを開催し、集まった義援金で福島の幼稚園に遊び道具を贈ることができました。 (2)6年生ならではの役割や行事に丁寧に取り組みました。

特色

学年で毎年テーマを定めて進めています。 2013年度は上記のように行いました。
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