小学校の教育

教育方針

本校は、私立の小学校であり、義務教育学校に課されている共通のねらいを果たさなくてはならないことは当然でありますが、それに加え「立教女学院ビジョン」が策定されておりますので、小学校教育におきましてもこのビジョンに沿った学校づくりをめざしています。
学則に、「本校はキリスト教に基づき、心身の発達に応じて初等普通教育を施し、人類の福祉と世界の平和に貢献する女性の人格の基礎を作る事を目的とする」とありますように、教職員がキリスト教に基づく豊かな教育力を発揮することをその根幹としております。
児童の心身の発達に即した教育を具体化していく上で必要なことは、バランスのとれた全人的にしてキリスト教的な成長発展を促すよう考慮することにあります。この点から考えて、本校では次のような教育目標を掲げ、その子ども像の完成をめざしています。

(1)健康で明るい子

健康とはバランス感覚のことでもあります。柔らかい生命体としてその柔らかさを失わずに、不安定さにさらされても持ちこたえていく健康で柔らかいバランスが大切です。

(2)進んで行動する子

何かやってみようとする気持ちとためらいの気持ちのうちにわれわれは揺れ動きますが、その中で自発性を発揮できることが大切です。

(3)まわりの人を大切にする子

まわりの人を大切にする思いやりと共感的な心が大切です。

このために、学校は知的豊かさを協働的に探求し学びあう場でなくてはなりません。様々な機会の中で、多くの人と交わり自分の個性や力に目覚め高め合って成長していく。これが学校で学び合うことの大切な点であります。これが良いとされる最も良いものを子ども達に教え、諭すことができるように教職員も研鑽してまいります。
幼い時に、良い習慣を身を持って体得することは一生の宝です。良い習慣は、形を持って人間に無意識に働きかけます。キリスト教を価値の主軸とした良い習慣を繰り返し身につけさせ、人間としての品格の良さの下地を育みます。
お子様、保護者の皆様が「ここに入って」「ここで学べて」よかったと言えるような学校でありたいと願っております。

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